起立性調節障害、うつ病、統合失調症、脳脊髄液減少症、などなど、学校に行けないのが、ただ単なる不登校ではなく、医療的分野に原因がある場合があります。
それから、発達障害(非定型発達)。不登校の子にはグレーゾーンの子も多いです。
発達障害から二次障害や精神障害が起きて行けなくなる、ということもよくあるようです。
原因が医療分野の場合、不登校支援だけではなく、医療機関にも、頼る必要があります。
原因が良くなれば、学校に行けるようになることも、少なくないようです。
不登校は病気ではありませんが、病気が原因で学校に行けなくなることもあるのです。
環境を整えて休ませてみても、全然元気になりそうにない場合、そういう可能性を考えてみる必要があります。まずはかかりつけの小児科の先生に相談してみることです。
なお、発達障害の場合、専門に診てくれる児童精神科は、今、とても混んでいて診察を申し込んでも初診まで3ヶ月、半年くらいかかります。(我が家では、かかりつけの小児科がなかったので、直接申し込んで、3ヶ月待ちましたが。小児科の紹介状があれば、もう少し早く受診できるかもしれません)
発達障害の診断には時間がかかるので、初診は、特に時間がかかります。悩む子の増加に、専門家の育成が追いついていません。なんとかならないかなと思います。

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