不登校をこじらせないために

私の子の通っていた中学では、中3の時点で、大体クラスに1人か2人、不登校だったり五月雨登校だったりする子がいたようです。学校の中では少数ですが。市レベル、県レベル、国レベルでは、かなりの人数になることでしょう。

学校に通えない。そのことで、自分はダメだと思い込み、浮上できない子が、かなりいます。
親も、ついつい、なんでうちの子は学校にいけないのか、ダメな子なんじゃいかと思いがちです。
でも、良いところ、悪いところ、双方持っているのが人間です。悪いところにこだわって、良いところが伸ばせなかったら、そちらの方が不幸です。

ハードルを越えるには、真正面から跳ぶ練習をするのが、正攻法なのでしょうが。どうしても跳べないのなら、ちょっと遠回りしてもいいじゃん。人生はいろいろな方法を試みていいんだよ、と子どもに教えるのもの親の役目かなと思います。

不登校をこじらせ、そのままひきこもりになってしまった話を多く聞きます。それだけは、避けたいと思っている親は私だけではないでしょう。学校に行けないイコール社会で不適応、ではないはずなのに、そうなってしまう事が、けっこうアルアルなのは本当に残念な事です。

学校に行くことが目標ではなく、自律、すなわち社会で自分なりの力を発揮できるようになることが目標なのだと私たち親が自覚すること。それが、不登校が社会不適応につながらないためのカギだと思います。

どうしたら、子どもが自律できるのか、ちゃんとした大人に育つことができるのか。そのあたりのことを情報発信&情報交換できたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

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