以下、つながる会伊豆メールマガジン(2024年4月18日号)より転載です。
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放課後等デイで働いていて、知ったのは。
知能が高くて、障害者認定を申請しても通るかどうかわからないくらいの、障害としては軽い子の方が問題が難しい場合があるということ。
周りの人とうまく付き合えないという事は、私達が思っている以上に子供にとって、ものすごいストレスになる。
自閉度が高ければ、まだ傷は浅くて済む。
周りの人となんだか、うまくいっていないと気がつける子は、追い詰められてしまう。
我慢に我慢を重ねて、自傷してしまう子もいる。
他の人を必要以上に攻撃してしまう子もいる。
小学校の3、4年生になって、問題が大きくなって、どうしようもなくなってから放課後等デイに入って来る子がいる。彼らの問題の根底にあるのが、人間とか、大人とか社会とかに対する不信感。元に持っている凸凹から、さらに社会への不適合性を拡大してしまっている。うちの放デイでも対応に四苦八苦するのだが。大人への信頼がとり戻せる前に辞めてしまう子もいる。
社会に出る前に、彼らが信頼できる大人に出会えると良いのだが。

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