以下、つながる会伊豆メールマガジン(2022年10月30日号)より転載です。
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新聞によると、不登校の子の人数が過去最多だそうです。
低学年の頃は学校大好きだった息子が、こたつの中から頑として出てこない。あの時から始まったあれこれ、いろいろ。
今、どうやって時間を過ごせばいいのか。
将来はどうなるのか。
勉強はどうなるのか。
そういった様々な不安の中を今まさに過ごしている保護者の方が、たくさんいるのでしょう。
大丈夫ですよ。学校になんか行けても行けなくても、どっちでも大丈夫と……伝えられればいいのですが。残念ながら、今の日本では、まだまだそんなふうに言える状況にありません。
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先週の日曜日、鎌倉殿〜を見た後に、めずらしくTVを消さずにだらだらと見ていましたら、12歳で社長になったという少年のドキュメントをやっていました。
元素カルタと漢字ミッションなどの教材を造り、社長をやっている。キッザニアを運営する社長などいろいろな人と会談して、臆することなくユニークな自分の意見を述べる。プレゼンテーションで、全国を飛び回り、中高生や先生方と交流する。
いやー、すごい人材がいたものだ、と思ったら、小4から不登校だっだそうな。勉強が好きで学校も好きだったんだけれど、自分で工夫してノートを書いていたら、先生にノートに余計なことを書かないようにと怒られて、行けなくなってしまったのだとか。
。。。先生にもよるんだけど、こういうユニークな子を育てる力が学校にないってことは、なんか悲しいですね。
でも、学校から飛び出したことで、その子は才能をより開花させたわけだから、飛び出すきっかけを作ってくれたその先生のおかげとも言える。なんとも皮肉ですね。
ともかく、学校は、利用できるなら利用する。もし学校のレールを外れてしまったとしても、その時にはそれなりの道がある♪♪
日本の教育が、そんなふうに言えるようになればいいなと思います。

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