2022年5月8日 インクルーシブは難しいが

以下、つながる会伊豆メールマガジン(2022年5月8日号)より転載です。

===============

仕事の方で。改めて発達障害の子の対応の難しさを感じています。放課後等デイサービスでは、学校や学童などに比べてかなり贅沢な人員配置ができていますが。それでも難しい子は難しい。

学校では、先生1人に、生徒30人ちょっと。その中に、難しい子が1人か2人いたら……。
先生の苦労は並大抵ではないでしょう。

もし「先生1人に生徒6人から10人位、その中に1人障害者」というような環境が可能でしたら。
インクルーシブはかなり効果的になるかもしれませんが……。
今の学校の配置では、インクルーシブは難しいなと思います。

でも子どもが子どもの中で育つというのは、とても大切なことです。
今の条件の中で、どうやったら、難しい子も、他の子とうまくやっていくことができるのか。
不登校の子も、30人の中の1人が難しいのなら、何人の中になら居られるのか。

昔に比べて、不登校の子や発達障害の子は増えてきているというけれど、良くなっている所もあります。
放課後等デイサービスも昔にはなかった新しいサービスです。
こういうサービスなども使って、うまくやっていきたいですね。

コメント